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知識|door to forest

栃―染み込む。にじむ。やわらかな性質

栃(とち)は日本に自生する白く美しい銘木材。縄文時代から食用とされ、近年では需要増により高級材として注目されています。やわらかな質感やスポルテッド杢など、栃の魅力を職人の視点から詳しく紹介します。
取組|研究

研究課題:木材の脱色─屋久杉を脱色する方法|脱色

木材脱色剤 木材加工の世界には、まだまだ知られていない技術や工夫がたくさんあります。その中で、「木材脱色剤」という製品が存在することを最近耳にしました。日頃、拭き漆の技法を用いる中で、新しい表現を模索している私にとって、この情報は非...
取組|研究

研究課題:錆びた質感の漆表現─透過|漆

はじめに─なぜこの研究をするのか 現代の暮らしにおいて、私たちの周囲は情報と色彩にあふれ、あらゆるモノが「強く語りすぎる」傾向にあります。銘木も例外ではありません。美しい木目や複雑な杢模様は、それ自体が力強く魅力的ですが、同時に「視...
思想|思い・考え

自分の手で触れることでしか分からないことを大切に

銘木材のもつ豊かな表情を引き出すための方法を知り、表現の方向性に幅を持たせられるようになるために、短期的には非効率に見える手加工に力を注いでいます。2年〜3年後には成果が出始めると考えています。この記事では取り組みに対する考えをまとめまし...
取組|制作・展開

デザイン|製品化への試み

頭の中で具体化しつつある「銘木素材を実用品として活かす」造形アイデアをカテゴリー分けし、それぞれ1〜3点ずつ試作に取り組んでいます。まずは、3Dデータをもとに造形を行い、視覚的に形にすることで新たな発見があると考えました。アイデアとして浮...
取組|制作・展開

デザイン|製品化の計画-軸:小さな実用品

①plant / ②animal / ③solid / ④inori / ⑤tableware / ⑥refeel / ⑦stationery / ⑧fasion ⑨nonそれぞれに、1~3製品のプロトタイプを作成する。具体的には、CAD...
取組|研究

研究課題:旋盤を使った柔らかい木への表面切削|旋盤

屋久杉という木材のお皿を、木工旋盤で製作している。現状の方法では、木地表面がわずかにかけてしまう。木自体が柔らかいため、研いだ刃物でも、とんでしまう。できるだけサンドペーパーで仕上げず、刃物で仕上げたい。どのような方法で、きれいに仕上げる...
備忘録|制作メモ

制作検証|木軸ペン作りに取り組む

・バンドソーで、大雑把にカット。・7mmの穴を旋盤で開ける。→ドリルが抜ける木口面に割れが入ることがわかる→どうやって対処するのか?・パテボンドがなかったので木工用ボンドを使って、ペン金具を接着→対応できず(接着せず)・ペン金具の先端部分...
備忘録|制作メモ

制作検証|ペン作りに取り組む|作り方

木軸ペンの作り方|考え方必要なもの・木片ぺン金具に合う径の穴が真っ直ぐに空いたもの。面と面に対して斜めになるのは問題にはならない・ペン金具かなりの種類がある・ブッシュペン金具に合うものが必要。旋盤で木片を挽く際に、MT2に嵌め込む。ペンの...
取組|研究

もう一つの造形の道。

1年ほど前、「素材感の強い銘木を、まったく違う視点から捉えてみたい」と思い立ち、バンブーラボの3Dプリンタを導入することを決めました。 加工のプロセスをすべて手作業で行ってきた自分にとって、デジタルの設計と造形というのは、まるで異な...
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