研究課題:旋盤|製作上の危険をどこまで許容するか

研究課題:旋盤|製作上の危険をどこまで許容するか

木工旋盤の加工を日々行なっている。
ものすごいスピードで回転する木材に、鋭利な刃物を押し当てて削っていく。
その意味で、扱いを誤ると大変危険だ。

数回プロから基本的なことを教わった後は
独学で取り組んでいる。
そのため、自分がしたい加工や行なっている方法が
どの程度危険なのかは、はっきりとわからない。
手探りで進めならが取り組んでいる。

例えば、割れの入った材料を高速に回転させ、刃物を入れる。
高速に回転させることで、刃物が当たることがわかった。
しかし、これは多分、危険な扱い方に該当する。

その他にも、回転するチャックに噛ませる器底面の高台のつかみ代が浅い場合がある。
少しの衝撃で、器がチャックから外れて、飛んでいってしまうかもしれない。

また、刃物を研ぐのには、回転する研磨砥石を使う。
この際に、火花が出る。これも危険だ。

現状、そのような中で、自分の判断になっており、危険とはわかっていても
どの程度危険なことなのかを正確に把握できていない。

その意味でもプロにそれらを相談し、対処していく必要がある。
今月には、相談する機会を持つことにした。

危険がない加工で、美しいものがあれば
危険がある加工で、美しいものもある。
危険がある加工でも、危険が少ない方法もあるだろうと思われる。

目の前に材があり、機械や道具が揃っており、加工ができ、加工することで
美しくなりそうだという時には、危険であっても、したいという気持ちが湧いてくる。
しかし、怪我をしては元も子もないので、まずは現状を把握し
意識的に危険であることを自覚し、具体的にどのようなリスクがあるのかを知り
取り組む必要がある。そのようなことを感じることが多くなった。


ポイント

  • 危険な加工や状況についての、危険な度合いを把握する
  • 対処方法を知り、対処する
  • 対処した上で、どの程度のリスクがあるのかを自覚した上で、行うかどうかを判断する
  • 行わないという選択肢を入れる
  • 時には引くことも大事!
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