4. 読む|加工雑感

※準備中

木材加工の雑感|備忘録

「これまでに私が実際に加工したさまざまな樹種への雑感を書いています。
加工しない方にとっては有用性のない情報が多いと思いますが
加工する中で実際に感じた内容という意味では珍しい情報群ではあると思います。
これらの実感のある木材への理解を、銘木の新しい使用方法や用途の発想に活用していきたいと考えています。」

様々な樹種の加工雑感 / 一次情報

ケヤキ

ケヤキ
「硬くて頑丈でしなりもある。見た目も性質も良くオールマイティ。難点は硬すぎて加工しにくいところ」





ブビンガ泡瘤

ブビンガ泡瘤
「見た目が秀逸。色味が油を含んだ品を感じる濃い茶。希少でほとんど流通していない」





屋久杉

屋久杉
「杉に近い。バリが出やすい。油分が多くしっとりとしている感じもある。杢が緻密な割には鑿は入る」





本紫檀

本紫檀(ホンシタン)
「硬質。赤紫の色味。品格がある。刃物にはよくない。密度は一定で加工後に動くことは少ない印象」 ⁂





杉瘤

杉瘤(スギコブ)
「香りに特徴があり、好き嫌いが分かれるかもしれない。色味や木目は一流。漆の乗りは良い」





柳

柳(ヤナギ)
「見た目が白く美しい。見た目の通り、粘りがあり、鑿の通りもよく、心地良い。個人的に好きな木」





栗


「食べ物の栗の実のように鑿で材をきれいにすくいやすい。硬いものもある。旋盤は挽きやすい」





桜材

桜材
「赤みを帯びた色がきれい。漆の発色がいい。磨くと艶が出る。加工のしやすい材」





花梨瘤

花梨瘤
「ぼそぼそと材が欠けるようなことがなく、粘り、弾きなく面になる。見た目に鮮やかさがあり、加工しがいがある材」





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