新製品プロジェクトの骨子

プロダクト製品を制作していくにあたって
プロジェクトの全体像、遂行に当たって考える必要のあること、関係者に伝えるべき内容の把握、整理をするために、プロジェクトの骨子を以下にまとめた。
1.概要 2.意義 3.優位性 4.計画 5.必要条件 6.還元

1.プロジェクト概要
銘木(及び特徴のある樹種、多様な樹種)を使用した量産可能な製品の制作と販売を行いたいと考えています。
銘木は一般的に一点ものの価値が重視されますが、木目模様の多様性に着目し、5軸切削や特殊コーティング(tatara撥水塗料、漆など)を活用することで、多様な質感の仕上がりを目指し、同形状でありながら、銘木の価値を損なわずに量産を実現できると考えています。
これにより、銘木製品をより多くの方に手軽に楽しんでいただける新たな市場を開拓します。

2.社会的意義
現代社会では、心の安らぎや癒しを求める声が高まっています。銘木の持つ自然のぬくもりや多様な木目模様を日常生活に取り入れることで、視覚や触覚を通した心理的な癒しを提供します。

3.目標(定性)
・2025年内に3シリーズを制作し、少なくとも1点以上のヒット商品を生み出す。

4.数値目標(定量)

5.プロダクト製品|シリーズとして展開
①plant / ②animal / ③solid|④gallery / ⑤inori / ⑥tableware / ⑦Refeel / ⑧noncategory

①plant|植物・・・植物にまつわる製品を展開
a.フワラーベース|欅で歪な丸みを帯びたオブジェ風フラワーベース。(漆、tataraなど仕上げで雰囲気を変える)
b.フラワーベース|球体の花器。(黒漆)
c.一輪挿し|シンプルな木目模様の引き立つ形状。

②animal|動物・・・動物に関する製品を展開
aフード容器|欅の漆塗り
b.動物の家
c.

③solid|一枚板・・・一枚板という切り口で展開
a.ラック|アイアン
b.テーブル|アイアン
c.ちゃぶ台|天板が取り替えできる
d.サイドテーブル
e.将校デスク|

④gallery|什器・・・商品を見せる什器の板として、展開
a.三角3段什器の薄板
b.什器の薄板
c.什器の薄板

⑤inori|祈り・・・スピリチュアルグッズとして展開
⭐︎a.神棚
⭐︎b.球体
⭐︎c.ピラミッド
⭐︎d.鳥オブジェ

⑥tableware|食器・・・実用品の食器として展開
⭐︎a.片口,おちょこ
⭐︎b.カッティングボード
⭐︎c.お盆
⭐︎d.トレー丸、角
⭐︎e.丸い器

⑦Refeel|触る・・・肌に触れるという切り口で展開
⭐︎a.握り星
b.三角
⭐︎c.リストレスト
⭐︎d.名刺入れ
e.かっさ板
⭐︎f.ブレス

⑧ノンカテゴリー|その他・・・上記カテゴリー以外の製品
a.アロマ受け
b.木製収納スタンド

6.参入市場の規模
⑤inori|神棚:祭式市場・・・1億円
⑤inori|球体、ピラミッド:スピリチュアル市場・・・1兆円
⑦Refeel|癒しグッズ:スピリチュアル市場・・・1兆円
⑥tableware|酒器、お盆、トレイ:テーブルウェア市場・・・1億円
②animal|高級ペット用品:ペット市場・・・1兆円

6.競合優位性
強み)
・撮影技術|ストロボや照明を活用した写真撮影により、効果的なウェブ展開が可能。
・ウェブ運用経験|10年以上の実務経験を活かし、オンライン販売をスムーズに展開可能。
・製作|自作モデル製作、漆加工対応などの製作技術。
・海外委託生産の可能性|中国語を学習中
・デザイン|木工デザイナーの監修。バックアップ体制をつくる。
・CAD設計(デザインのデータ化):高精度の設計を可能にし、コスト削減を実現(学習中)

7.具体的な計画
試作品完成(3カ月以内|〜2025年3月末): 初期デザインをFusion 360で設計し、自作できるものは手加工にて製作し、できないものは外部工場で委託製造。市場テスト用にサンプルを10点制作。()
※試作品は、クラウドファンディングを通じたプレ販売やユーザーインタビューを行い、改良点をフィードバックします。
量産契約締結(6カ月以内|〜2025年6月末): 試作品を基に製造委託先と契約。2026年度生産量6000点を見込む。
市場投入(10カ月以内|〜2025年10月末): 高級ブランドラインとしてオンラインストアで販売開始。


8.必要なもの・不足要素と準備
素材と製造技術
①.素材の調達:「屋久杉」「神代系」「黒柿」「イチイ」「黒檀」「紫檀」などの銘木端材
供給先との関係構築。
②.製造技術: CNC切削加工機、旋盤技術、デザイン設計ツール(Fusion 360等)の活用。
製造委託先(外部協力先)の構築と加工精度の調整、品質基準の整備。

9.リターン・還元
成功した場合のリターン|成功の定義:初期投資原資回収
取引先様:3年間プロダクトを原価で提供(上限なし)。
投資家様:製品の原価提供に加え、利益に応じた配当金|売上の3%を分配。
その他随時検討。

以上がプロジェクト骨子になります。
ご協力いただけましたら幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

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