古民家に眠る銘木の可能性
かつて高い評価を受け、貴重な資源として扱われてきた銘木。
しかし現代では、その評価はかつてほどではありません。
今、増え続ける古民家と、そこに伴う解体の数々。
解体現場で銘木が木材として廃棄している可能性は高いと考えています。
そうであるならばそれは“もったいない”ことです。
似たような話を見聞きするにつけ、「本当にそうなのか」実態を確かめたくなりました。
銘木が眠る古民家は実際どの程度あるのか、解体業者の目にどう映っているのか。
そして、見過ごされているのなら、今後どんな方法で活用できるのか。
古民家解体業をしている知人に相談し、情報を集めてみようと思います。
古くから大切にされてきた銘木ですが、同じものとしては評価されません。
かつてどのような姿として使用されてきたのかを実際にみることで
また新たな可能性の着想もあるかもしれません。


