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2024年12月19日
漆店に問い合わせをし、「欅の黒漆に道管に白い面」について相談する。
銀粉が使用されている可能性が高いことがわかる。
通常通りに拭き漆をし、最後の拭き漆のタイミングで、銀粉を撒き、真綿で道管の押し込む。
漆が接着し、奥に入る。拭き上げて完成。この後さらに漆を重ねてしまうと、色味が白くなくなる。
2024年12月17日
上質な杢のある2cm厚の板をトレイとして利用できる寸法に割る。
横25cm奥行き12cm。四方を45度でカットし、垂直面を2~3mm残す。
2枚できる。1枚は反りが少なく、鋸跡を意匠としてそのまま使う。
もう一方は反っていたため、カンナ盤をかける。ペーパーで磨く。
ある程度整え、その後、下地調整に漆をかける。
鋸後よりも、ペーパー跡(180番手)の面の方が、
漆の染み込みが弱く、弾く面になっていることがわかる。
2024年12月01日
欅の上杢板に、黒漆で道管を埋めた状態に、生漆を塗布。
生漆を僅かにテレピンで希釈する。※希釈がない生漆は粘りが強く、
ムラになることを避けるため。この後の乾燥後の具合を見て、再度塗るかどうかを決める。
2024年11月30日
輪郭の仕上げの重要性に気づく。額のようなものにあたる。
中は鑿跡がポイントとしてよりはっきりとしてくる。裏面は局面。
境界がはっきりとしてきた。それが結果的にて、雰囲気やニュアンスになっていくのではないか。
2024年11月28日
一度完成させていた栗の5寸皿を修正。丸鑿で彫る。
表面は鑿、裏面は曲面でメリハリをつける。
表裏の仕上げを変えることで異なるテクスチャーになる。
曲面は180番手で仕上げる。
面の丸鑿は、手作りの質感がありつつ、整った具合のバランスが難しい。今後の課題。この後、ガラス質塗料で仕上げる。
2024年11月27日
くるみのオーバル皿に2度目のウレタンオイル塗料を塗布。
鑿後仕上げ。塗布する前に800番手で軽く磨く。
完成。メーカーに塗料について問い合わせ希釈材を入れることで木地の質感を残す仕上がりになる一方、塗装としての効果は下がる。
ウレタンオイルとグラシールの使い分けとしては、見た目の違いで差し支えない。
グラシールに関しては、下地が固いものへの塗布で効果が上がる。
(プレパラートのような膜を作る)
※漆の木地の上に使うと相性がいい可能性が高い。
2024年11月26日
鑿後のある角皿(屋久杉|黒漆油煙)の表面を磨く。
600番手で水研ぎすると、すぐに木肌が見える。
漆の浸透が600番手でも簡単に剥がれることがわかる。
特に鑿仕上げなのでとがった部分がからすぐに剥がれる。
この後、杉特有の抉れが部分的に目立つので、錆漆などで埋めて、再度1000万程度で磨いて整える。
2024年11月25日
通常の木地固めの後、黒漆(油煙入り)を一度塗る。
その状態の面を、600番で水研ぎをする。
600番では、全体のムラまでうまく取れないため、320番を使う。
320番では効率的に全体的に馴染んだ色味になる。
320番は板に粒子で傷をつけず、かつ全体の馴染みを作るのに適した番手だと分かる。
2024年11月20日
漆仕上げのブロックの面をサンダーで磨く。
手の加工と比較して1/4~1/5の時間短縮になる。
欅の漆面でも100番では粒子の跡がつく。150番でましになるがつく。
180番で目立たなくなる。
2024年11月15日
黒漆(油煙)を塗ったものが乾いたが、ペーパー跡が少し気になった。
それらを落とすのに、水研ぎ320番で磨いた。
流水で注ぎながら磨くことで、素早くある程度綺麗になった。
水を拭き上げた後の乾きが早い。
漆を数回染み込ませた表面は、水を含みにくくなっている事がよくわかる。
この後黒漆(油煙)で仕上げる。テレピンを少し含ませて、内部に浸透するようにする。
2024年11月14日
シオジ材の旋盤で挽いた5寸皿にオリオ2を塗布する。
一度で十分なのか、二度塗りの方が適切なのか。
このあと、1000番で磨き、水の弾きを見る。
ウレタンで塗装された直径50cmの大きな楕円板。
ウレタンを落とす。60番手で落とす。表と裏の面は比較的スムーズに進む。
縁の波打った形状は非常に落としにくい。時間はかかる可能性が高い。ゆっくりやる。
2024年11月13日
漆ののった長板を磨く。180番手、一度漆が乗っているとはいえ、180番では目に見える傷がいく。240番手の方が適切かもしれない。この後、油煙入りの黒漆をかける。
2024年11月12日
杉瘤の板に生漆ののった状態に320番で水研ぎする。
杉瘤は生漆との色味の相性が良いとはいえない。
赤みを強く帯びたものに生漆は、あまり良い組み合わせではないのかもしれない。
いったん320番で表面をとる。
この後、油煙をたっぷり入れた黒漆で黒く仕上げる予定。
波打った切削加工の器に生漆ののったものに、320番手で水研ぎする。
波打って磨きにくいが、320番であれば、部分的に禿げることはなく、全体的に磨ける。
この後、黒漆で艶のない質感に仕上げる予定。
2024年11月10日
生漆で木地固めをおこなう。翌日に黒味を帯びたイメージに近い質感になる。
表面の研磨後の荒さが目立つ。800番で水研ぎしたところそれなりに綺麗になる。
この後、黒漆に松煙を入れた漆を1度塗り、どのような質感になるのか様子を見る。
これまで様々な漆の塗り方を試してきた。
結果的に、現在思うのは、いかに艶感を抑えられつつ、漆の細やかな質感を持った状態にできるか。
これが最重要。そのためには重ねすぎない。初っ端から濃い漆で固める。
松煙を混ぜた漆を使う。などが今の所の対策。
その他には錆を使うということも艶を抑える手立てになる可能性がある。
(あとは漆を重ねることによって強度を出すことも大切な点)
2024年11月09日
漆がのった屋久杉の器に水研ぎようではない、80番手のペーパーで、水研ぎする。
この後100番、120番、150番、180番、240番で磨く。
240番はペーパーの角や、表面にある80番などの荒い粒子の残りなどから、
磨いても傷がいき、細かな箇所まできれいに磨くのが困難だとわかる。
この後生漆を強めに木地固めし、黒漆を塗る予定。
2024年11月07日
漆がのった屋久杉の器の漆を剥がす。水研ぎようではない、60番手のペーパーで、水研ぎする。
(水研ぎようのように黒ずまない)
15分ほど磨けば、5寸程度の皿であれば、60番で剥がせることがわかる。
この後、80番、100番、120番、150番、180番、240番で磨く。
屋久杉の器に、木地固めの際に、テレピンをほとんど混ぜずに
生漆を使い、その次に、黒漆(油煙入りもしくは油煙なしもしくは油煙入り+生漆)を塗ると、
表面の漆を吸いやすい部分と弾く部分が分かれ、鮮やかな模様になった。それを試す。
一週間かけて、素材を決め→そのようなものを作るのかを考え→
作り方を考え→ものを作り→どのような写真を撮るかを考え→
撮影のために必要なものを用意→撮影し→ウェブサイトに反映→オンラインショップに反映。
この一連を一週間/1個程度のリズムでおこなう。
2024年11月06日
木地固め後、黒漆を塗る。思いの外艶が多く出る。
(黒漆に油煙の方がよりイメージに近づくかもしれない)
180番手のサンドペーパーで磨く。粒子の傷がつく。
240番手にした方がいいかもしれない。
油煙入りを塗った木地を触ると指が黒ずむ問題について、
テレピンで希釈した状態で塗ったため、漆が少なく少なく油煙が浮いたのが原因だとわかる。
2024年11月04日
栃の耳付板を磨く。180番手のサンドペーパーで水を流して磨く。
耳のざらつきは思いの外そこまで時間がかからずに取れる。
グラシール塗装。丹波ウッドクラフトフェスにてシャム柿と黒柿の違いを質問する。
シャム柿はジリコテ。シャム柿は流通名であって、黒柿に似ていることから。ということのようです。
2024年11月02日
器の割れを埋めるのに刻苧(コクソ)を作り埋める。
水と小麦粉を混ぜて、1:1の割合で生漆を混ぜる(麦漆)。その後に木粉を混ぜる。
2024年11月01日
ウレタンオイルのオリオ2を使う。電話でメーカーに問い合わせ。
希釈液を購入していなかったことが判明。希釈液がなくても、塗れるということで塗装。
400番で磨き2回塗る。楕円のプレートと4寸皿が仕上がる。
2024年10月31日
ざっと水をかけて水研ぎ120番手でみがく。
杉と異なり、表面が黒ずまない。
水研ぎで黒くなるかどうかは材の硬さや水分の浸透度によって変わってくる模様。
この後木地固め、黒漆を塗り、ペーパーで擦って完成。アートパネルに壁にかけられるようにする予定。
2024年10月30日
切削加工の器は500番手(水と器用だとかすかに黒ずむ)、神代杉の板は180番手、杉瘤は180番手で磨く。
切削加工の器は漆、神代杉は下地生漆に黒漆(油煙)塗り、磨き。杉瘤は漆を拭く予定。
2024年10月28日
5点の3度目のグラシール塗装。800番で磨き、塗装。
完成する。漆の下地調整をした器を240番手で磨く。木屑をブラシで擦り落とす。
2024年10月27日
器2点に油煙入りの黒漆を塗っていた表面に、500番のペーパーで磨く。
すると黒い表面が部分的に透け、エイジング加工のようなユーズド感のある仕上がりになる。
油煙(炭)が入っているため、艶感が抑えられており、想像以上の見た目になった。
下地の色が見えながら、部分的に透けながら全体に炭が薄くかかり馴染んだ質感になった。
ペンダントトップ二度目のグラシール塗装。
乾燥後、800番で磨き、再度の塗装。花器二点の試験管の穴を調整。1cmほどガラスが見える位置まで彫る。完成。
2024年10月26日
ペンダントトップのグラシール塗料の塗り上がりにまだらな艶感が残ったので、240番手で磨き上げて、再度塗布。
塗った後に拭きあげないと、そのようになることがわかる。
漆のように、240番手で木地調整、一度塗り、400番。再度塗り、800番で仕上げる(解説書)
tatara塗料に比べてぬるっとしており、塗料液に粘りがある。仕上がりの艶もグラシールの方が強い。
器2点の漆塗り。油煙入りの黒漆を使う。
一旦下地調整に生漆を使用しているため、薄く漆色が透けている仕上がりになる。
(綺麗に馴染んだようになるかは今のところ不明)
無駄に、手袋、紙を使用してしまうので、いかに効率的に手を守りながら使えるか。
2024年10月24日
壁掛け用の花器の製作。裏面に三角のフック(ビラカン)を装着。
実際に壁にかかることを確認する。13mm径の穴を開ける。所有するドリルでは13mm径が規格に合わず、手で回す。背面のフックの位置によって、かけた際の傾きが変わる可能性があることを確認。傾きがなく、壁と離れている方が、見栄えが良いことが分かる。背面に穴を開けて竹くしを差し込み調整する方法を思いつく。購入していたガラス試験管が到着。
2024年10月23日
壁掛け用の花器の製作。裏面に三角のフック(ビラカン)を装着。実際に壁にかかることを確認する。13mm経の試験管を購入。13mm径の穴を開ける。所有するドリルでは13mm径が規格に合わず、手で回す。角皿、敷台、器を拭き漆。ペンダントトップ数点、グラシール塗装。
2024年10月21日
ネックレスのペンダントトップを制作。他3点(イヤリング、ネックレス、ネックレス)制作。(仕上げ前まで)グラシール塗料購入。仕上げは拭き漆、グラシール。※グラシールは煮沸検査は通過。オイルに近い仕上がり。オイルのように黄色を帯びない。(濡れ色がつかない)白い材には、オイルよりもグラシールの方が綺麗に仕上がる可能性。硬度はそこまでつかない。
2024年10月20日
イヤリングを制作する。残りは仕上げをどのようにするか。ネックレスのペンダントトップを制作。古木風の器の下地の完成。漆を拭ける状態。
2024年10月17日
1年ぶりに拭き漆。手のかぶれから控える。
大学病院で漆アレルギーのパッチテストを受けたところ問題なし。
(かんなの研ぎに出る研ぎ汁が原因の可能性)全体的にはやり方は覚えており、問題なく進む。
漆を拭き取る際の紙や筆を処理する際に使うテレピンなどかなりの量を使ってしまうので、これらをいかに効率的に使うのかは大切。
2024年10月13日
短冊というものを知る。銘木のシンプルな長い板が「短冊」として使えるのではないか?
という意見を聞く。書道?華道?茶道?わからないが、
この辺りは昔から銘木が使われたものが多かったので、ヒントは多そう。
→短冊について調べ、制作する。
オリオ2というオイルを購入。到着。
それほど使用に際して難しいというわけではなさそうなので、制作品に対して、適宜塗っていく。
2024年10月10日
紫檀材をかんな盤にかける。すごい音量。馬力すごい。
みるみるといっても数分かかる。面が出る。掛け花の板?
にするといいかもしれない、これ、すごい香り、紫檀という木。
昔から高貴な木とされてきた理由のようなものがわかった気になった。
2024年10月09日
花に関して特に深い知見はないなか、手元の素材が花器に合うというひらめきのもと、制作を開始。
開始して4日目くらいか。表面の荒さは残し、240番手の水研ぎで仕上げる。
下部の角を取り、全体としての形が整う。あとは、垂直に穴を開けられるか。
仕上げにはオリオ2を使用する予定。加えて、壁にかけられるように、花掛け金具の取り付け予定。

