かねてより木製品の新しいかたちを探している中で見つけた「物体を宙に浮かせる装置」。
先日ようやく手元に届きました。
手のひらほどの木製オブジェを磁力でふわりと浮かび上がらせると聞くだけでも、
どんな光景になるのか気になって仕方がありません。
木目がどのように見え、どんな風に回転するのか──想像は膨らむばかりですが、
実際に目の前にしたとき、どんな感覚に包まれるのか早く試してみたい気持ちです。
木に携わる仕事をしていると、“木目を活かす”とか“風合いを大切にする”といった
伝統的な視点に注目しがちです。
この浮遊装置は、それらとはまったく違う角度から木の魅力を見られるかもしれない。
その期待が、わたしの好奇心を強くかき立ててくれます
果たして、浮遊するウッドオブジェはどんな体験をもたらしてくれるのか。
まずは箱を開けて、自分の目で確かめる瞬間を心待ちにしているところです。
制作検証|浮遊するウッドオブジェへの憧憬


