販売商品について

日常に、神秘を。
稀少で美しい木々に最小限の手を加え、木々を暮らしに植えるように使える製品に〜

まなこの音は、稀少な銘木の二つとない模様に、最小限の手を加え引き立てています。
日常の暮らしに馴染む造形を見定めて、試行錯誤を繰り返し、製品にしています。
樹木が木材になり製品になり、いずれ灰となるように、変化をする木々を見倣い、
まなこの音も変化をし続ける存在でありたいと考えています。

初めての方へ

このページでは、初めて訪れてくださった方に向けて、
①ブランドのこと ②銘木の魅力 ③商品カテゴリーをわかりやすくご案内します。

①ブランドについて|自然界で刻まれた跡が引き立つ実用品

木の偶然の造形美を引き立て、日常に植わる製品に。

深い森に眠る巨樹。それらの内部には個性あふれる美しい模様が隠れています。
それら巨樹のかけらを使い、手を加えて日常に使える製品に加工しています。
 巨樹が持つ静かな響きが消えないように。
 ご縁ある手に取った方に、その響きが生まれるように。

ささやかな製品から生まれる壮大なストーリーに身をあずけてみませんか?
ぜひ、気になる木の物語からご覧ください。

コンセプト

木材に耳を傾けるように目をやる。
香りの世界では、その香りを鑑賞する行為を「聞香(もんこう)」と表現します。
目を通して味わう木の世界でも、きっと同じことが言えるはずです・・・

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材面を木目と呼び、その模様にある多様な雰囲気を
意匠として取り入れようとする日本古来からの文化。
人の目を惹く多様な模様は、実は木が意図することなく、
結果的に時間とともに刻まれた痕跡に過ぎません。

純粋な素材として機能だけに注目すると、見落とされがちな見た目。
そこに豊かさや美しさを感じるという感性は
万物を存在として解釈する日本の「アニミズム」に通じています。

このような日本文化が息を吸い吐くように生まれた「銘木」というものを
「意図せずに生じた跡にあった趣を大切にする」という観点から捉え直し
それぞれの表情が引き立つように手を加え、
日々の暮らしに馴染む小物や彫像などを制作・販売しています。

木を、聞く。
その音はきっと、深くを静かに鳴らしてくれるものだと思っています。


②銘木とは…?

 《 製品素材の銘木について 》
銘木とは、木目や色合い、歴史や文化的な背景により特別に価値が認められてきた主に巨木の木材のことです。
自然が生み出す唯一無二の模様は、同じものが二つと存在しません。

より詳しい銘木の説明はこちらから▼
https://manakonooto.com/what-is-meiboku/
※7分の動画(音声)で銘木についてプロと同じ水準の知識が学べます。

銘木=木をどのように見るか

通常「商品」は、一定の品質が求められます。
しかし、銘木(めいぼく)と呼ばれる特殊木材には、古木ゆえの傷や染みが残ります。
それら偶然の造形を自然の成り行きの跡として、歴史的に意匠として許容されてきた歴史があります。
そう為ったモノを「一つ」として、全体として尊ぶ観点は、
「八百万」「侘び寂び」「もったいない」などの日本特有の価値観と繋がりがあると考えています。
そうした美意識を踏襲しながらも、環境に合わせて柔軟に変化していくことで
多くの人々にとって手に取りたいモノとして、価値が再認識される可能性を感じています。

③商品カテゴリー

A.crafted…自然界の跡を残したシンプルな形の製品群。
B.design(デザイン)…デザイン製品群。準備中
C.select goods(セレクトグッズ)…厳選した作品群。
製品一覧を見る

まなこの音の商品の特徴

・写真現品主義:全ての商品が一点物です(掲載商品=発送製品)。
・エディションカード(紙andデジタル[NFT]):画像 / 樹種 / 特徴 / 発送日 /エディションNoなど。
・鑑賞⇄日常使い:鑑賞価値のあるコレクション+実際に使用できる
・メンテナンス:反り・割れなど木の動きはご相談ください。
※NFTに関して(要点)受け取りは無料・任意。メール経由のウォレットレス対応可。
記録は個体情報と真正性ハッシュのみ。個人名は記録しません。

▼関連リンク▼
《 製品一覧を見る 》 《 7分の音声で銘木を知る 》 《 購入ガイド 》

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最後に

木の偶然の造形美が残る製品が世の中にあまり流通していないのは、
製造販売の観点から、非効率でコストが見合わないからではないかと考えています。
この課題は、飛躍的に進化しているテクノロジーを使うことで克服できるのではないかいう仮説を持っています。
意識することなく、何気ないものとしてあらゆるところで目にする木素材ですが、
その中でも見た目に特徴のある稀少木材に特化した日用品はまだまだ知られていない領域です。
ある環境に植わり時間が経過して形となった古木を切り出すとたまたまあった様々な模様。
まなこの音の表現が、その面白さに触れるきっかけとなりましたら幸いです。

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